佐賀市生まれ。小学校教員を経て、佐賀県立宇宙科学館の建設に際し、
プラネタリウム・天文台、宇宙関係の展示物の設計や業者選定等に関わり、
宇宙科学館開館後は、宇宙チームのリーダーとして活躍。
天文教育普及業績により、小惑星12411に"Tannokayo"と命名される。
・高校放送コンテスト県大会1位
・佐賀県立宇宙科学館プラネタリウム解説、番組製作
・アナウンス関係の講師としても活躍。
銀河座で解説する時には、佐賀から往復2000kmの旅をします。

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